Google+ Badge

2016年1月30日土曜日

Alfa Romeo 4C サスペンションリセッティング


先日アルファロメオ4Cに装着した車高調整式サスペンション、NOVITECコルセプラス ブラックシリーズですが、オーナー様から了解いただきしばらく走りこみを行い、セッティングをいたしました。

メーカー出荷状態で装着した車高調ですが、車高が下がり非常にカッコ良く、走行フィールも好感触だったんですが、街乗りではさすがにちょっと気を使います。



アルファロメオ4Cは、フロントノーズの下に整流板がありますが、駐車場の出入りなどでここを擦ることが何度かありました。
オーナー様のご希望で、前後バランスはそのままに、全体的に車高を上げてみました。


ノーマルスポーツサスよりはまだ低いですが、スプリングレートを上げているので、実用性はほぼ同程度と思います。
このくらいのバランスが普段使いも考えると、ちょうど良い妥協点ではないでしょうか?

車高調整前

車高調整後

車高調整前 フロント

車高調整後 フロント

車高調整前 リア

車高調整後 リア

車高を上げたことで心配された乗り味の変化ですが、街中やワインディングを走る程度ではほとんどネガは感じられませんでした。
むしろ路面のうねりや段差を気にしなくても良くなった分、気持ち的にゆったりと走れるようになった効果の方が大きいと思います。


この状態でオーナー様へご納車し、じっくり乗っていただいた上で、今後必要であればアライメント、車高バランス含めて細かい調整をしていこうと思います。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月26日火曜日

Alfa Romeo 4C専用ホイール 発売開始!


サーキット走行用にリーズナブルで軽量なホイールをお探しの4Cオーナー様は多いのではないでしょうか?
今回は待望のアルファロメオ4C用アルミホイールをご紹介いたします。

サイズが特殊なため非常に選択肢の少なく、ほぼ専用サイズとなるアルファロメオ4C用ホイールですが、フロント17インチ、リア18インチの軽量でリーズナブルなホイールセットをご用意いたしました。



サイズはフロント7.5J×17インチ、リア8.5J×18インチとなります。
リア用サイズは10J×18インチの設定もございますので、265サイズの18インチタイヤの装着が可能です。

ホイール詳細


NOVITEC N11

カラー:ガンメタ
フロント:7.5x17" ET 25 mm 5H98
重量:8.93kg
タイヤサイズ205/45/17 or215/45/17

リア:8,5x18" ET 30 mm 5H98
重量:11.3kg
タイヤサイズ235/40/18 or245/40/18

NOVITEC N11

カラー:シルバー
フロント:7.5x17" ET 25 mm 5H98
重量:8.93kg
タイヤサイズ205/45/17 or215/45/17

リア:8,5x18" ET 30 mm 5H98
重量:11.3kg
タイヤサイズ235/40/18 or245/40/18

NOVITEC N11

カラー:ブラック
フロント:7.5x17" ET 25 mm 5H98
重量:8.93kg
タイヤサイズ205/45/17 or215/45/17

リア:8,5x18" ET 30 mm 5H98
重量:11.3kg
タイヤサイズ235/40/18 or245/40/18

盗難防止用ホイールボルト&アダプター付



NOVITEC N11ホイール アルファロメオ4C専用サイズ。 
フロント:7.5J×17  リア:8.5J×18  
盗難防止用ボルト&アダプター付 

4本セット販売価格:224,000円(税別)  

(リア10J×18インチのセットについては、お問い合わせください)   



※お車の車高や状態によっては、若干ボディからはみ出す可能性がございます。

※現在デリバリーされるホイールにつきましては、製造段階の手違いでリア用ホイールにJWLの刻印が入っておりません。 

ホイール強度検査には合格し、証明書類の添付も可能ですが、ホイール本体にJWL刻印が無い為、現時点では競技用パーツ扱いとなります。
ご了承ください。

メーカーには刻印入りのデリバリーリクエストをしておりますので、今後は全てJWL刻印入りとなる予定です。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月25日月曜日

Alfa Romeo 4C NOVITEC車高調整式サスペンション取付


アルファロメオ4Cに、NOVITECコルセプラス車高調整式サスペンションを取り付けいたしました。
作業をお願いしたのは、小山自動車さん。

NHKプロフェッショナル仕事の流儀で特集されて以来、大忙しのところサスペンションキットの交換とアライメント調整をやっていただきました。


アルファロメオ4Cノーマルサスペンション(画像下)とNOVITECコルセプラスの比較。
1台分でノーマルサスペンションから4.72kgの軽量化を実現しています。


アルファロメオ4Cサスペンションアームの取り回しは、フォーミュラーカーと同じような作りになっているんですね。


フロア下は全てアンダーカバーで覆われ、空力に配慮されていることが伺えます。


リアサスペンション周り


フロントサスペンション周り

取付けに際しては特に難しいこともなく、すんなりと作業は終了しました。

アライメント調整

サスペンションの取付が完了し、今度はアライメント調整です。
アルファロメオ4Cは、直進時にハンドルを取られるてしまうのが大きな悩み。
そこでキャスター角を調整してもらいました。


フロントサスペンションアーム取り付け部分。
フロントのアライメントはシムの増減で調整する方式です。


シムは片側につき前後3枚づつ装着されていました。
ここから更に調整するには、シムを追加していきます。

長年モータースポーツ車輌の開発に携わってこられた小山自動車さんですから、この手の経験と技術がモノを言う作業はお手の物。
手際よくこなしていただきました。


車高はNOVITECからのメーカー出荷状態で仮付。
一目で車高が下がっているのが分かります。


今回はサーキット走行も視野にいれてアライメント調整をしていただきました。
リアのキャンバーは-2度程。
リアはこれが目一杯のようですね。
フロントキャンバーはシムの追加でまだ付けることが可能です。


ダンパー減衰力は伸び側16段階で調整できます。
調整部分はアッパーの小さな小窓にあります。
今後スプリングレートを変えた場合等に減衰力調整する場合は、ここで調整するようになります。
サスペンション装着後は、前後ともタイヤを取り外さなければ作業は難しいと思います。

インプレッション


メーカー出荷状態のセットで装着し、一目見て分かるほど車高は落ちました。
非常にカッコ良いですね。
元々フロントの車高が低く、段差等には気を使うアルファロメオ4Cですから、この低さは少し気になるところです。


サーキット走行される場合は、このくらいが良いのではないでしょうか。
逆に普段乗りでは、駐車場の出入り等注意が必要です。


エンジンミッドシップレイアウトの4Cの場合、フロント荷重にする為にリアよりもフロントが低くセットしてあります。


街中からワインディングを流してみたところ、スプリングレートは上がっているものの、乗り心地は悪くなっていない印象。

それよりもステアリングインフォメーションが豊富になり、アライメント調整によって直進性が増したため、リラックして運転できる分、街乗りでも快適に感じられました。

そしてワインディングロードでは、吸い付くように路面を捉えてくれる印象で、クィックな操縦性はそのままに、より安心して山道を走ることが出来るようになりました。
これは硬めたスプリング、追従性の良いダンパー、車高バランスに因るものだと思います。


また、フロント荷重になったせいか、ブレーキフィールも向上したように感じられました。
コーナーへの進入でブレーキング時にしっかりとフロントに荷重がかかっている事がステアリングを通して感じられ、そこから安心して切り込んでいけます。

ノーマルの状態ではこの部分のフィードバックが弱く、ブレーキをリリースするのがちょっと恐ろしかったんですが、明らかに改善が見られました。
これは予想していなかった改善点ですね。


欲を言えば、コントロールの幅が非常に少ないブレーキタッチを改善すれば、より乗りやすくなるのではないかと感じられました。

この辺りはブレーキパッドの交換で対処できる事だと思われます。

アルファロメオ4C用ブレーキパッドは、サーキット向けにはFERODO DS2500、EBC等からリリースされています。


アルファロメオ4Cのポテンシャルを更に引き出すには、サスペンションの交換は非常に有用な手段だと思います。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月13日水曜日

RAGAZZONサイレンサー for F56 MINI Cooper S


イタリアのマフラーメーカー、RAGAZZONより待望のF56型ミニクーパーS用マフラーが発売されました!

リアサイレンサー出口はツインの丸型90mm。
マフラー径は70mmと大径仕様(ノーマルは60mm)。
オリジナルセンターパイプにフィットするよう、接続部分は60mmとなっております。

リアサイレンサーは日本の車検対応品であるECマーク付です。


90mm×2のツインテールパイプは迫力あるリアスタイル。



また、リアサイレンサーに合わせてセンターパイプもリリースされました。
こちらもパイプ径は70mmと、ノーマルよりも10mm太くされております。
センターパイプはサイレンサー付、サイレンサー無し(グループN)の2種類の設定があります。
センターパイプはECマークは付いておりませんので、車検適合品ではありません。

センターパイプサイレンサー付

センターパイプ グループN







RAGAZZONマフラーは、全ラインナップのお取り寄せが可能です。

在庫状況、お見積り等お気軽にお問合せください。

有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月9日土曜日

Alfa Romeo 4C用サスペンションキット入荷いたしました!!

アルファロメオ4C用サスペンションキットが入荷いたしました!
アルファロメオ4Cのサスペンション、特にスポーツサスペンションは街乗りでの突き上げがきつく、スポーツドライビングではピーキーな挙動に不満を持たれているオーナー様も多いようです。

今回ご注文いただきました16段階の減衰調整機構付き車高調整式サスペンションキット。
オーナー様はアルファロメオチャレンジやTipo OVERHEAT MEETING等のサーキットイベントへの参加も視野に入れ、Novitec コルセ プラス ブラックシリーズご注文いただきました。




コンフォートな乗り味のコルセプラス イエローシリーズから、もうワンランクスポーティな味付けのショックアブソーバーにレートの高いスプリングを組み合わせ(スプリングレートは選択可能)、ストリートからワインディング、サーキット走行までも視野に入れたセッティングとなっております。

スプリングレートにもよりますが、乗り心地は純正スポーツサスペンションと同程度。
それでいて操縦安定性はかなりレベルアップしております



こちらのサスペンションキットは、フロント30~50Nm、リア50~70Nmで自由に組み合わせることが可能です。
今回はサーキットユースを視野に入れ、フロント50 Nm、リア70 Nmをチョイスいたしました。
ちなみにノーマルスプリングはフロント30 Nm、リア50 Nmとなっております。


Novitec コイルオーバーサスペンションキット コルセ プラス ブラックシリーズ

・リバンプ側の1way減衰調整機能付車高調整式サスペンションキット。
・16段階の減衰調整機能
・コルセプラスより更にサーキット向けではありますが、ストリートからサーキット走行までカバーする、オールラウンドタイプのサスペンションキットです。
・ノーマルサスペンションから4.72kgの軽量化を実現
・前後ともノーマル比 +5mm~ -20mm車高調整可能


更に本格的にサーキット走行を楽しまれる方には、コンペティツィオーネプラス レーシングサスペンションもご用意しております。

近日中に小山自動車様にて装着、アライメントセッティングを施す予定となっております。
今後インプレッション等まとめていく予定ですからお楽しみに!


こちらの商品は海外からのお取り寄せとなりますので、納期はおよそ2週間程度。
為替により価格は変動しますので、お見積り等お気軽にお問い合わせください。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月8日金曜日

アルファロメオチャレンジ 2015 ファイナルETCC Vol.15 富士スピードウェイ


アルファロメオチャレンジとETCCの2015年シーズンを締めくくる、アルファロメオチャレンジ 2015 ファイナル ETCC Vol.15 富士スピードウェイへ参加いたしました。

2015年シーズンを有限会社エバーグリーンコーポレーションからエントリーしていただき、関西シリーズAR150-1クラスで見事シリーズチャンピオンを獲得した内藤選手のサポートと、TVR サーブラウでのタイムアタック参加というものでした。


内藤選手の147GTAはラジアルタイヤ装着で改造も制限されたAR150-1クラス(3.2L)のGTAが参加するクラスで今年から参戦しています。

排気系、サスペンション、LSD、リチウムイオンバッテリーによる軽量化程度のモディファイですが、サスペンションセッティングはエバーグリーンコーポレーション小山自動車様にて煮詰ています。


前回の関西シリーズ最終戦岡山を前に、リアの伸び側を規制してコーナー進入時の姿勢を安定させる方向で様子を見たところ、コーナリング、ブレーキング共に良い傾向だったので、このまま富士スピードウェイへ挑みました。

アルファロメオチャレンジ チャンピオンカップ

内藤選手は147GTAでは初めての富士スピードウェイに戸惑いながらも、予選クラス4番手から見事なスタートダッシュを決め、クラス3番手でフィニッシュ!

終始抜きつ抜かれつの息詰まるバトルを展開されていましたから、この3位入賞は素晴らしいものだと思います。


内藤選手、おめでとうございます!!

内藤選手の決勝レース車載映像はこちらから。



体験走行 フルコースパレード

当日は、関西、関東からもたくさんの方々が応援に駆けつけてくださり、また富士スピードウェイのフルコース体験走行も楽しまれていました。


今回の体験走行は非常に台数も多く、残念ながらペースが上がらなかったため少し不完全燃焼だったでしょうか?


TVRサーブラウタイムアタック

さて、今回もう一つのイベントは、以前エナペタル製車高調をワンオフ制作し装着していただいたTVRサーブラウの体力測定をETCCタイムアタッククラスで行うというもの。


お客様の大切なお車ですから、極力負担をかけないよう、エンジン回転は6000rpmまでとし、デフに負担のかかるコーナー進入と立ち上がりでのアクセル操作はゆっくりと心がけての走行でした。



それでも1.5kmの富士スピードウェイのホームストレートでは250km/hを記録するなど、ポテンシャルの高さを伺い知ることが出来ました。

決してサーキット向けではないMICHELIN Pilot Super Sportを装着されたサーブラウでしたが1100kgの軽量ボディに420psのハイパワーをしっかり受け止め安定した姿勢のブレーキングから軽快なコーナリングを見せてくれました

ABSもトラクションコントロールもないTVRで250km/hからのフルブレーキングはなかなか痺れるものがあります。


最終的にミッションの温度が上がり、ミッションオイルがオーバーフローしたものがマフラーに垂れ、白煙走行をしてしまいました。
皆様にはご心配をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。

TVRサーブラウタイムアタックの車載映像はこちらから




最後になりましたが、当日の写真をアルバムに掲載しております。
走行、サポートしながら空いた時間での撮影だったため、イベントご参加のみなさん全ては撮影できませんでしたが、よろしければご覧ください。

アルファロメオチェレンジ2015 ファイナル ETCC Vol.15フォトアルバム


有限会社エバーグリーンコーポレーションでは、2016年も引き続きアルファロメオチェレンジ&ETCCへ参加されるお客様のサポート、車輌作りのお手伝い、サーキットドライビング・レッスンをさせていただきます。


有限会社エバーグリーンコーポレーション
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...